~肝斑とは?見分け方と治療法~
2026.08.26
「頬骨のあたりにもやっとしたシミが広がっている」「一般的なシミ取りレーザーを受けたら、逆に濃くなってしまった」
このようなお悩みをお持ちの方は、もしかするとそのシミは「肝斑(かんぱん)」かもしれません。
今回は、一般的なシミと肝斑の正しい見分け方、そして美容皮膚科で推奨される効果的な治療法について詳しく解説します。
【一般的なシミと「肝斑」の見分け方】
肝斑は、主に30代後半から50代の女性に多く見られる特殊なシミです。紫外線だけでなく、女性ホルモンバランスの変化や、日々の洗顔・メイク時の摩擦ダメージが大きく影響していると考えられています。

【肝斑の主なサイン】
・頬骨の高い位置や額、口周りなどに左右対称に現れることが多い
・境界線がくっきりとせず、筆でサッと塗ったようにモヤモヤと広がっている
・季節や体調によってシミの濃さが変わることがある
肝斑は非常にデリケートな状態のシミです。そのため、一般的な強い出力のシミ取りレーザーを不用意に当てると、かえって炎症を起こし悪化してしまうケースが少なくありません。まずはご自身のシミが肝斑かどうかを、専門医に正しく診断してもらうことが改善への第一歩です。
肝斑を悪化させない!2つの治療ステップ
肝斑治療の鉄則は「肌に余計な強い刺激を与えないこと」です。とみ皮膚科クリニックでは、肌の奥の環境から根本的に立て直す2つのアプローチをおすすめしています。
1. 内服薬(体の内側からのアプローチ)
まずは基本となるのが、トラネキサム酸などの内服薬を用いた治療です。
メラニン(シミの原因)を作り出す指令をブロックし、体の内側から肝斑を薄くしていきます。同時に、日々のスキンケアで「絶対にこすらない」という摩擦レスな生活を徹底していただくことも非常に重要です。
2. 根本改善を目指す「マイクロニードルRF」
「内服薬だけではなかなか消えない」「もっと早くきれいにしたい」という方に当院がおすすめしているのが、次世代のマイクロニードルRF治療です。
マイクロニードルRFは、極細の針を肌に刺し、針の先から直接高周波(RF)の熱エネルギーを届ける最新の美容医療です。
従来のレーザーのようにシミ工場(メラノサイト)を強く刺激することなく、肌の奥にある「基底膜」という土台だけを優しく修復してくれます。これにより、肝斑の再発を防ぎながら、安全に色素沈着を薄くしていくことが可能です。さらに、コラーゲンの生成も促されるため、肝斑だけでなく毛穴の開きや小じわ、赤ら顔など、複合的なエイジングサインも同時にケアできるのが大きな魅力です。
~肝斑にお悩みなら富士市の「とみ皮膚科クリニック」へ~
シミの種類を見極め、適切なアプローチを選択することが美肌への一番の近道です。
富士市にある皮膚科・美容皮膚科「とみ皮膚科クリニック」では、経験豊富な皮膚科専門医である院長が患者さまお一人おひとりの肌状態をしっかりと見極め、最適な治療プランをご提案します。当院のマイクロニードルRFは、肝斑に適した専用の設定を備えており、ダウンタイムや痛みを最小限に抑えた施術が可能です。
「自分のシミが肝斑なのか知りたい」「レーザー治療で失敗したくない」という方は、ぜひ一度、富士市の「とみ皮膚科クリニック」へお気軽にご相談ください。本来の美しい素肌を取り戻すお手伝いをさせていただきます。